莫西顾

赏深细味 夕昼共渡
青い栞 Galileo Galilei
青い栞 - Galileo Galilei

跨越过空白的六年
为了实现一个愿望我归来
看到长大后的大家
明明怀念却又各自疏远着 
我希望大家可以像以前一样聚在一起
那些记忆中的美好忘不掉
可是当我出现、他们却看不见
不知道我的存在听不见我的声音 
我想和他们说话想要和他们拥抱都做不到 
只能看着他们一个一个否认着我的存在
只有仁太、他看得见我听得到我
喜欢他、很久很久以前就很喜欢
是想要成为仁太新娘子的那种喜欢哦


歌词:


何(なん)ページもついやして 綴(つづ)られた僕(ぼく)らの気分(きぶん)
不知用了多少页来拼凑我们的心情

どうしてか一(いち)行(ぎょう)の 空白(くうはく)をうめられない
却无法填补那一行的空白 

押(お)し花(はな)の栞(しおり)はさんで 君(きみ)と転(ころ)がす使(つか)い捨(す)ての自転車(じでんしゃ)
夹起干花书签 带你骑上扔在角落的自行车 

忘(わす)れかけの煉瓦(れんが)を 積(つ)み上(あ)げてはくずした
去那快被遗忘堆满记忆的地方 

イコールへとひきずられていく こわいくらいに青(あお)い空(そら)を
那逐渐将人拖向对等 蓝的令人振奋的天空 

遊(あそ)びつかれた僕(ぼく)らは きっと思(おも)い出(だ)すこともない
玩到疲惫不堪的我们 一定不会在乎

そうやって今(いま)は僕(ぼく)の方(ほう)へ 押(お)しつける陽射(ひざ)しの束(たば)
如今就这样向朝着我这边 一束阳光倾注而来

まだ二人(ふたり)はすぐそこにいるのに「どうかまた会(あ)えますように」なんて
两个人明明仍近在咫尺 而我却祈求「愿还能再次相遇」

どうかしてるみたい
这是怎么了

一(いち)ページめくるてのひら くちびるで結(むすぶ)んだミサンガ
手掌在翻开新的一页  用嘴唇解开了手带 

ねぇ今日(きょう)も変(か)わらない今日(きょう)で 雨(あめ)ふれば電話(でんわ)もできるよ
啊 今天依旧是不变的今天 下雨的话也能打电话

そうやって今(いま)は君(きみ)の方(ほう)へ (いつのまにか切(き)れたミサンガ)
如今就这样向朝着我这边 手带不知不觉间断开了

押(お)しつける僕(ぼく)の優(やさ)しさを (でもなぜか言(い)えないままだよ)
传递出我的温柔 但不知为何总是难以开口

本当(ほんとう)どうかしてるみたい
真的 我这是怎么了 

どれか一(ひと)つをえらべば 音(おと)をたてて壊(こわ)れる
随便挑选哪一个 就会传出崩溃的声音

それが愛(あい)だなんて おどけて君(きみ)は笑(わら)ってた
我开玩笑说这就是爱 你笑了笑

間(ま)に合(あ)ってよかった 街(まち)は知(し)らないふりをきめて眠(ねむ)った
能赶上太好了  整条街默认不知道陷入沉睡

忘(わす)れかけの煉瓦(れんが)を 積(つ)み上(あ)げた場所(ばしょ)にゆこう
去那快被遗忘堆满记忆的地方 

海(うみ)を見渡(みわた)す坂(さか)をかけのぼって こわいくらいに青(あお)い空(そら)と
奔上遥望大海的斜坡 蓝的令人振奋的天空

右手(みぎて)にサイダー 左手(ひだりて)はずっと君(きみ)をさがしている
右手拿着汽水 而左手 却一直在追寻着你

そうやって塞(ふさ)いだ両(りょう)の手(て)で 抱(だ)きしめている春(はる)の風(かぜ)
就这样用这双紧密的手 拥抱着春日之风

まだ時間(じかん)は僕(ぼく)らのもので「いつか、忘(わす)れてしまう今日(きょう)だね」なんて
时间仍然归属于我们 「总有一天会把今天遗忘」什么的

言(い)わないでほしいよ
希望你不要说

そうやって“今(いま)”は僕(ぼく)の方(ほう)へ 問(と)いつめることもなくて
“如今”就这样的你也没再 追问我些什么

まだ二人(ふたり)はすぐそこにいるだろう「そうだ、空白(くうはく)を埋(うず)める言葉(ことば)は」
两个人依然停留在那里吧 是啊 弥补空白的语言

いや、まだ言(い)わないでおこう
唉  还是先别说吧

一(いち)ページめくるてのひら くちびるでほどいたミサンガ
手掌在翻开新的一页  嘴唇解开了手带

始発(しはつ)電車(でんしゃ)まばらな幸(しあわ)せ ねぇ、今日(きょう)も変(か)わらない今日(きょう)だ
首班电车飘零的幸福 今天依旧是不变的今天

本当(ほんとう)どうかしてるみたい
我这是怎么了 


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