莫西顾

赏深细味 夕昼共渡
フランネル 南寿あさ子
フランネル - 南寿あさ子

     《フランネル》,南壽あさ子干净的声线在心间穿梭,像是在心上下了一场雪,雪下得不大,不会让人觉得寒冷,雪下得很慢,慢到你可以看见雪花的菱角,雪花的颜色,渐渐明白,这是一种足以让时间从容,让内心平和的力量。


歌词:


国道にははしゃぐ云

よく似た私を追いかけて来る

心地よく揺らすブルースと

初めてのどこか懐かしい风


あなたと居る意味は

知らなくても幸せだわ

不器用に頬を缓ませて

少しずつ解けてく


远くから近くから

包まれている梦に惑って

突然ここに来てしまいました

预けた影を震わせながら


一人になればそう

あなたを欲しがってゆく

今を生きるこの全てで

あなたを爱していたいよ

世界は始まりを告げている

心违って居てもきっと何処かで


优しく居る事が

间违っていてもこうして居たいの

もう戻れないただ美しいだけの

浅はかな秋の日


ひとしきり泣いた後で

答えは出ないと言うそれでも

あなたがポツリと口にした言叶は

仅かに染まって白く残った


二人になればそう

缓やかに繋がってゆく

窓辺に浮かぶ阳の中に

あたたかいあなたとまどろむ

私が居ればいい

言叶违っていてもきっとそこから


頼りなく小さな梦でも

そばに置いて今を贯く力があるなら

私は生きるでしょうか


二人はまるでさまよう猫のように

かすれた声で互いを呼び合って

追い风が吹いた时

めぐり合うのでしょう


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